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ｱﾙﾐﾝ「あ、逆瀬さん!! この間ぶりだね？
あれ？....花宮さんまで…
こんな所でどうしたんですか？
二人とも学校はこの近くじゃないのに」
何も知らないふりして私の手を引いて歩いてくｱﾙﾐﾝ
ｱﾙﾐﾝってこんな演技上手だったんだ…
花 宮「あ〜…ちょっとな」
ねえ花宮さん
私知ってるんだよ？
嘘つくと唇触る癖
まだ治ってないんだね
妹��だった��私にも
そーやって嘘つくんだ。
逆瀬「…A…！」
どうしてまた怯えるフリするの？
まだ私が憎いの？
まだ私を恨んでるの？
あなたが私を地獄の底へ突き落としたくせに？
私があなたを恨みたいくらいなのに…
どうして…ｯ
ｱﾙﾐﾝ「A？…大丈夫？」
「…へ？なにが？」
ｱﾙﾐﾝ「だって…震えてる。」
そう言って手を握ってくれるｱﾙﾐﾝ
「あ…大丈夫だよｱﾙﾐﾝ。ねえ逆瀬りんちゃん」
逆瀬「な、なによ！」
「 まだ私が憎いですか？ 」
逆瀬「あ、当たり前じゃないｯ…！
あなたに痛い思いさせられたんだから…！」
ｱﾙﾐﾝ「まだそのデマを言うn…」
今にも殴りかかりそうなｱﾙﾐﾝの腕を引く
「…いいよｱﾙﾐﾝ…大丈夫。
ぜんぶ 私が悪いの。
原因はキセキの皆に近すぎた私だから…
ねえ "まこちゃん"……私ね？
家族の中でお父さん以外に…
まこちゃんだけは今日まで信じてました。
ばいばい…��まこちゃん��」
ｱﾙﾐﾝ「…行こう」
「…まこちゃん…かぁ」
ｱﾙﾐﾝ 「懐かしい？」
「うん…本当はね、まこちゃんは優しかったんだよ？」
ｱﾙﾐﾝ「へ…？」
「あー…信じてないでしょ？(笑)
私のせいであんなになっちゃったんだよ」
ｱﾙﾐﾝ「どういう意味？」
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ロキ - とても面白いです！続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (
レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ！ (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ！おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年12月4日 21時
