☆２１４ ページ21
それから1時間の長い試合が終わり
１０８対２０で進高の勝ち
「20点も取られたね〜」
ｱﾙﾐﾝ「前回何点だっけ？」
ｼﾞｬﾝ「すまない…全部は塞ぎきれなかった」
ﾘｳﾞｧｲ「しょうがない。
あいつらは毎日練習を積み重ねてきてる。
俺たちみたいにな…」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「お疲れさま。みんなよく頑張ったね
20点取られたからなんだ。
そんなのしょうがないじゃないか…
誠 凛も努力していた。
その結果が今出てきてるんだよ。」
「…テツくん頑張ってたもんね
体力ないくせに無理矢理走ったり…
自分の意見しっかり言ったり…
やっぱ何事も全力でやる人ってかっこいいね」
ｱﾙﾐﾝ「うわー…
彼氏の前でそーゆーこと言うんだ…
僕だって全力でやってるのになあ…」
頬をぷくっと膨らませるｱﾙﾐﾝを
「ごめんごめん！ｱﾙﾐﾝのがかっこいいよ？
私の中でｱﾙﾐﾝに勝てる人なんていないから」
ぎゅーっと抱きしめる
ｴﾚﾝ「なぁｱﾙﾐﾝ…お前背伸びた？」
ｱﾙﾐﾝ「え？僕？…Aが縮んだんじゃ？」
「縮んでない！」
そう言えば私の頭を撫でながら
ｱﾙﾐﾝ「え？…何ｃｍかなぁー…」
と考え出すｱﾙﾐﾝ
「確かに前まで私と目線同じだったのに…
監督！ｱﾙﾐﾝの身長何ｃｍくらいだと思います？」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「んー…よし。ｼﾞｬﾝそこに並んでくれ」
ｼﾞｬﾝ「？…あー…はい」
ｴﾙｳﾞｨﾝ「…大体分かったかね？」
「ｼﾞｬﾝと同じくらい!?ぇ、170越したんだ！」
ｱﾙﾐﾝ「だからかなぁ…？最近ｽﾎﾞﾝが短くて…」
ﾊﾝｼﾞ「ｼﾞｬﾝとｱﾙﾐﾝそこの椅子に座ってみてくれない？」
・
・
・
「「ﾌﾟｯ」」
ｴﾚﾝ「お前足短ｯ…!!」
ﾐｶｻ「ｱﾙﾐﾝが長すぎるのかも」
ﾊﾝｼﾞ「まさか同じくらいの身長で
ここまで座高が違うなんてね〜」
ｺﾆ-「まぁ足も短いけど
顔が長いってのもあるわな」
ｱﾆ「それもそうだね」
ｼﾞｬﾝ「…」
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ロキ - とても面白いです！続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (
レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ！ (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ！おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年12月4日 21時
