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☆195 ページ2

笠 松「 今から 動画の事で
お前に逢いたいってやつらがいて…」


「あ、あの動画…そっか
私 怪しまれてるんだよね…いいよ!

今丁度 進 高のみんなもいるの。
だからゆーくんたちも是非きてよ」


笠 松「だったら尚更…」


「大丈夫だよ?しょーくんも
もう帰ってきてると思うから!」


笠 松「 海 常からh…


「ちょっと待った。
今海 常からっていった? もしかして
青 峰くんとか真ちゃんとかたくさんくる? 」


笠 松「あぁ。…それでもいいか?無理ならー…」



「ううん!大丈夫だよ
しょーちゃん一緒にいるなら先に家にいていいよ?
私 今 進高のみんなと
夜ごはんの材料買いに来てるの」


笠 松「あ、わかった。
本当すまない。…じゃあまた。」


「うんまたね!」



それからみんなでスーパーに行って

たくさんの材料の入ったカゴを持っレジに向かう


ーーレジーー



アルミン「ねぇね、それ全部A1人で払うの?」


「え?そうだけど…あ。お金の心配してる?
このくらいなら全然大丈夫だよ?」


サシャ「…でも両親はもういないならお金の稼ぎどころなんてないんじゃ…」


「あー…ティアナってゆう会社知ってる?」


リヴァイ「あぁ。あの宝石とか
取り扱ってるお店だろ?それがどうした?」



「…実はそこ…私の両親の作った会社なんです」


「「そっか。…………は?」」



ジャン 「待って。意味わかんない」



「だーかーら。その宝石とかを取り扱ってる
あのティアナという会社は私の両親の会社なんです

だからその会社が儲かれば儲かるほど
その稼いだ3割が私のお金になるんです」



「「はぁあぁ!? 」」



ミカサ「初めて聞いた」


「初めて言った」


ジャン「だからあんな家でかいのかよ…」


サシャ「ぇ、あれ アパートじゃないんですか?」←



「アパートじゃないよ?
カードで払うと会社で払ってくれるの。

やめてって言っても お父さんとお母さんが
私たちにしてくれたことですからって…

私って結構幸せ者なんです」



エルヴィン「そうか…凄いな…」


アルミン「Aが…あのティアナの…」


エレン「あーあ。アルミンが放心状態だ」


「もう…そんなに驚くほどではないでしょ?」


アルミン「…」


ハンジ「ダメだこりゃ(笑)」

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設定タグ:進撃の巨人 , 黒子のバスケ , アルミン   
作品ジャンル:アニメ
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ロキ - とても面白いです!続きが気になります。応援してます(*^^*)頑張ってください!! (2019年4月8日 0時) (レス) id: 7e481b0bff (このIDを非表示/違反報告)
ジャン - 頑張れ! (2016年12月29日 17時) (レス) id: 565abb759a (このIDを非表示/違反報告)
ずらぁ - アルミン好きなので嬉しいです。頑張ってください´`* (2016年12月28日 4時) (レス) id: 1e66146d2b (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - Halさん» ありがとえございます^^ がんばりますね^^ (2016年12月13日 21時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Hal(プロフ) - 続き、期待してる。ガンバ!おーえんしてるよ。 (2016年12月13日 20時) (レス) id: 9ed5ff9fd7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Starose | 作成日時:2016年12月4日 21時

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