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こんにちは。

この小説は探偵チームKZ事件ノートのオリジナル小説です。

これは、若武のある恋を書いた物語です。

切ない系です。

若武が、探偵チームをまだやっていないころの設定です。

小四ぐらいですかね。

そんなに長くありません。物語としては。
中編という感じです。

長い話を期待していた方は、すみません。


ここで注意を。

この話は作者の自己満足の話なので、もう背景描写とか全くありません。

駄作です。

それでもいい方は、どうぞバンバン読んでください。(バンバン?)

それと、女の子のオリキャラが出てきます。

若武とオリキャラ以外出てきません。

ずっと若武目線です。


あ、私若武推しっていうわけではないですよ。

みんな好きです。

ただ、ふっと若武の話が思いついたので、書いてみただけです。


何か、他の方の小説は、みんなアーヤのこと好きな設定が多いんですけど、何でですかね?

書きやすいのでしょうか...。

上杉君がアーヤのこと好きなのは決定してますけど、それ以外はよく分からない...。

はい、話がそれました。


では、以上を踏まえたうえで、この駄作を読んでやろうという方は、どうぞお楽しみ下さい。執筆状態:完結








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作者名:あみ | 作成日時:2018年5月20日 18時

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