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春風と一緒に桃色の雪が降る日＿＿＿。
桃色の地面に三人分の影が映っていた。
一人は…
紅いの髪に緑色の眼の青年。
もう一人は…
黒い髪に紅い眼の未だ幼さが残っている青年__｡
Another storyが今始まる＿＿＿＿。
・＊☆*＿。▽＊・☆*・。＊*☆*＊｀▽＿＊・
はい！皆さん！
おはようございます！
こんにちは！
こんばんは♪
初投稿させていただきます、天音鏡花です♪
もう最近はあんスタにはまりすぎて〜…
ヤバイ( ・`д・´)ｷﾘｯ
でも皆は判ってくれるよね？だって……
(*ﾟ∀ﾟ)「凛月君と真緒君が格好いいもん！
それ以外に理由なんてあるかっ！」
(↑発狂&力説)
まぁ…そんなわけで単に作者がキュンキュンしたくて書いた小説をあたたかい目で見てくれれば幸いです。
(キャラ崩壊注意)執筆状態：連載中
春風と一緒に桃色の雪が降る日＿＿＿。桃色の地面に三人分の影が映っていた。
一人は…
紅いの髪に緑色の眼の青年。
もう一人は…
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それ以外に理由なんてあるかっ！」
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作者名：天音 鏡花 | 作成日時：2017年6月10日 19時
