キセキ、嫌い【黒バス】

キセキなんて、大っ嫌い!‐２０‐ ページ25

前回先生はツンデレだった。

先生その赤面やめて、

黄瀬もう着いていけてないからっ!!!!

保「...っ!!!」

『』

黄「」

大の大人が涙目になるんじゃねぇ!!!!

ついていけねぇよ!!

黄「えっとあの...Aっち。その傷どうしたんすか!?」

『えー、あーこれ？』


これ確か先生がつけたんだっけか。

言わないでオーラが凄いね先生っっ!

可哀そうだな。

先生可愛いし俺の好みだから庇うか!←

あっぺつに、レ ズではないかんな!!??

『これなー、...気にするな((』

黄「...えぇ!?」

保「っ...え？」

『これ修造と戦った時にできた傷だから。
多分傷口が開いたんだろうよ!これくらいで俺はしなねぇから気にするな!


なっ!!!』


ニカッと笑う俺。

保「...っ!!て、あてするわね...っ」

『おう!


ってあれ？』


先生なんで泣いてんだっっ!?

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