【カゲプロ】ﾀﾋんだはずの俺が異世界にトリップだと!?【ＮＡＲＵＴＯ】

2話 ページ5

キドside

やっと涙が止まったとき俺は能力を使っていないのに目が赤くなっていた

この世界に来て変わっていることがあった

まず

｢…絶対縮んでるよな…｣

若返っていた

しかし､さらにびっくりしたのはこの後だ

アザミの話によるとこの世界はあの漫画の｢ＮＡＲＵＴＯ｣の世界らしい

確か忍者の話だったよな

ｱｻﾞ｢この世界にきて身体能力が上がっているはずだ」

｢マジか?｣

ｱｻﾞ｢マジだ｣

なんでもありだな…まあ気にしないでおこu((ｱｻﾞ｢ああ言い忘れてた､明日からアカデミーだぞ｣

…は?

｢アカデミーって…学校?なんのだよ…｣

ｱｻﾞ｢忍者のだ｣

…ハァァァァ!?

いや無理だろ!!勝手に転生させといて俺を殺す気か!?

と言ったら鼻で笑われた…結構傷つくんだが…

ｱｻﾞ｢そのために今からあやつらの目の能力を継 承するんだ｣

｢継承…?｣

あやつらってメカクシ団の皆の事だよな

そう聞いたらアザミは頷きそして紫のipodと白いイヤホンを俺に渡した


ipodの画面には曲名が表示されていて､その横にメカクシ団の皆の名前が表示されている

少年ブレイヴ―セト

こんな感じだそしてそれを選ぶとその能力が使えると…

俺､木戸つぼみの２度目の人生は､波乱万丈の毎日になりそうだ

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