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Aside
床にファーストキスなんかされたくないｯｯｯｯ！
＊＊「床に顔から行こうとしてるやつがどんなこと考えてんだよｯｯｯｯ！」
しかし…私のファーストキスはまぬがれた…(?)
お腹に何かが食い込むような感触がしてお腹辺りを見てみると黒いドロドロした何かがお腹に巻き付いていた
『うぇｯ？！』驚
な，なんなの…？これ…見るからにやばそうじゃん
＊＊「人が助けてやったんだからお礼ぐらい言ったらどうだ？新任看護師さん」
声がした方を向くと黒いタコさんがいらっしゃった
＊＊「床に体練り込むぞ、クソ女」怒
『ひ、ひぇっ…す、すみません…』恐
なにこのタコさん…みかけによらず怖い…
＊＊「俺はタコじゃねぇぇｯｯｯ！！」
そう言ってタコ(？)らしき人は触手をﾋﾞﾀﾝｯとした
『じゃあなんなんですか？？』
＊＊「ふんｯ…先に名前を名乗った方がいいのはお前だろ？」
私、別に名前は聞いてなi…
＊＊「あ"？？？」
『すみませn……ん？ちょっとまって？なんで私の考えたことが伝わってるんですか？？』
＊＊「すごい今更だな」
『ですよね、私も思いました
私の名前はAっていいます。
あなたのお名前を聞いてもよろしいですか？』
＊＊「Aか…俺の名前はnightmare」
nightmare…思考が読めるのは能力ですか？
ni「あぁそうだな、んでお前はなんでこんなとこまできてんだよ？ここは別棟だぞ？」
別棟…？んなもんあったのか
ni「迷子か？いい年して？？w」煽
くっ…このタコさんめぇぇぇっ！！
ni「だから俺はタコじゃねぇｯｯｯ！！」怒
そういえばお風呂へ行きたかったんだった
ni「風呂？風呂へ行くんだったら反対方向だぞ？」
そうだったんだ…私、もしかして方向音痴？！
ni「だろうな」
『あ、あの…あ会って早々で悪いんですけど多分私、明日の朝になるまでこの広ーい洋館を彷徨わないといけなくなると思うのでお風呂まで連れていってもらえませんか？』
ni「………ふっはははww」爆笑
なんか面白いこといった？？
ni「この俺が？wお前ごときをわざわざ？ww
嫌だね、俺のことをタコ呼びしてきた奴を助けるなんてタコ呼びしてなかったとしても助けてやらねーww」
うん、わかったよ、私
このタコさんはこういうやつなんだ
タコさんは気づいたらもういなかった
続く (更新停止中)
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アイﾖo喰う - AUガチ勢さん» ハマった……ｯ！そのお言葉ほど胸に刺さる言葉はありません！（ ; ; ）♡これからも亀更新ですが，応援してくださる方々がいらっしゃる限り完結までなんとか持っていけるように努力しようと思います…！🫶🫶 (2月23日 10時) (
レス) id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
アイﾖo喰う - いちごれもんさん» 更新をサボっているのに…！そんな優しいお言葉…ｯ！（ ; ; ）♡感謝しかないです！！ちゃんと更新しようと思うのでよろしくお願いしますｯｯm(_ _)m (2月23日 9時) (レス) @page9 id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
AUガチ勢 - この小説読んだ時めちゃくちゃハマりました こんな凄い小説を書く主さん凄いです!! 更新を気長に待ちながら楽しみに待っています💖 (2月10日 0時) (レス) id: 3c86ea8dba (このIDを非表示/違反報告)
いちごれもん - 世界観ばちくそ好きです…！！更新気長に待ってますね…✨💖 (2月7日 18時) (レス) id: 1f387bf1d2 (このIDを非表示/違反報告)
アイﾖo喰う - 占ツクこそ正義さん» コメントありがとうございます〜！♡（ ; ; ）応援のお言葉…私の活動力に繋がります！🫶🫶初の小説で不安だったんですけど世界観がお気に召したようでしたら幸いです！m(_ _)mこれからもこの世界観を壊さないように努めてまいりますm(_ _)m (1月7日 21時) (レス) @page7 id: 770441da35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイﾖo喰う | 作成日時：2023年11月11日 23時
