おそ松さんで 「「人狼げえむ」」 明日（会議）のことはノープランだ！

２日目　夜の時間　推理じゃーーー！ ページ14

一松 「一松と〜」

十四松 「十四松の〜」

一十四 「デリバリーコンｔ

トド松 「ちょっとストップ。」

一松 「なに。」

十四松 「ドゥ―――――――ン！！！！！！！？！？！！」

トド松 「僕、人狼が誰かわかったよ・・・」

十四松 「じんろう！？！？！！！おそまつ兄さん！！！？」

トド松 「違うよ、十四松兄さん。人狼はカラ松だと思うな」

一松 「俺は最初からそう思ってたけど。」

十四松 「なんでーーーーー！？！！！？チョロ松兄さんの言ってること正しそうにみえた！！！」

トド松 「うーん。なんでって言われてもなぁ。カラ松兄さん、人狼って自分で言ってたし。もしおそ松兄さんが人狼だとしたら、１人しかいない人狼が狂人もいるはずなのに占い師に出てくるのは良い手とは言えないでしょ？」

一松 「まあ一理あるんじゃない。早くクソ松処刑されろ」

十四松 「そもそも明日ってくるんすか！？！？！！！！？」

トド松 「確かにここでチョロ松兄さんが護衛を成功させないと、一人かみ殺されて人狼の勝利が確定するよね」

一松 「護衛成功させなかったらチョロ松後で殴ろう」

十四松 「！！！！！？？！！やきう！！！！＿！！！・？」

一松 「言ってないからね」

トド松 「さあ人狼は誰を襲撃するんだろうね」

十四松 「ていうか残ってる３人とも兄弟の１２３番目だ！！！！すごいね！！！！」

一松 「ほんとだ。チッなんだよ」

トド松 「ぜーーったいおそ松兄さんが投票で処刑されると思ったんだけどなー」

松代 「さてと、全員の夜行動が終わったみたいよ」

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