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六の段 ページ7
あの後私達は少し気まずい空気の中移動して今は階段に腰をかけている
？「そうだな…まずは自己紹介をしてもらおう」
サクラ「どんなこと言えばいいの？」
？「…そりゃあ好きなもの嫌いなもの将来の夢とか趣味とか…ま！そんなのだ」
あ、超普通の自己紹介でいいんだ…
ナルト「あのさ！あのさ！それより先に先生自分のこと紹介してくれよ！」
サクラ「そうね…見た目ちょっとあやしいし」
なんとも失礼な
？「オレは『はたけカカシ』って名前だ。好き嫌いをお前らに教える気はない！」
ねぇのかよ
カカシ「将来の夢って言われてもな…ま！趣味は色々だ」
わかったの名前だけじゃんかよ
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