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十三の段 ページ14
その後はたけ先生と一緒に集合場所に戻った。
既にそこにはうずまき君、春野さん、うちは君の三人がいてうずまき君は丸太に縛られていた。
いやなんで1人だけ縛られてるの？
ちなみに私はバテバテなのでしゃがんでいる。疲れたよ。もう動きたくない。
カカシ「はおーお腹の虫が鳴っとるね…君達。ところでこの演につついがだが…」
この後のことは先生から聞いたので次に先生が言う言葉もわかる
カカシ「ま！お前らは忍者学にに戻る必要も無いな」
全員−カカシ&A「！！」
先生上げて落とすタイプか…性格悪いな(失礼)
ナルト「じゃあさ！じゃあさ！ってことは３人とも…」
カカシ「そう…A以外の３人とも…忍者“やめろ”！」
ナルト「なっ！！忍者やめろってどーゆーことだよォ！！そりゃさ！そりゃさ！確かにスズ取れなかったけど！なんでやめろまで言われなくちゃなんねェんだよ！それになんでAちゃんはいいんだよ！」
カカシ「どいつもこいつも忍者になる資格もねェガキだってことだよ。そしてAにはその資格があった」
サスケ((ダッ！
その言葉にイラついたのか先生に単独で攻撃を仕掛けるうちは君。
あれまぁ全然気づいてないんだね…
カカシ「だからガキだってんだ」
先生…うちは君を踏みつけてるけど大丈夫？あとで訴えられなきゃいいね。
カカシ「お前ら忍者舐めてんのか、あ！？何の為に班ごとのチームに分けて演習やってると思ってる。」
先生……目だけで人を殺せそうで怖いです。
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