柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

リクエスト　最後 ページ29

曼珠沙華さんからのリクエスト



胡「A〜！良ければ一緒に出掛けませんか？
気分転換に」

『いいよー。暇だったし』

しのぶから誘ってくるなんて、珍しい

冨「俺もいっていいか？」

甘「私も！」

伊「俺も行かせてもらおう」

時「僕も、行く」

天「俺も派手に着いていくぜ！」

煉「俺も着いていこう！」

悲「あぁ、皆で行けば良いのでは…」

あー、確かに…
みんな一緒でも楽しいな

胡「はい？なにいってるんです？
私と、私と約束したんですよ？
分かってます？別に着いてこいだなんて
言ってませんよ
私とAの時間を邪魔したいんですか？(圧」

伊「しかしだな…」

胡「これ以上話していてはAといる
時間が減ります。
異論は聞きませんよ(黒笑」

、、、怖い
顔が、青筋がﾋﾟｷﾋﾟｷしてるよ

『あの、そういう事だから、、』

胡「ほら、Aもこう言ってますし
それ以上の発言は認めませんし受付ません
では」

なんだろう、カッコいいのか怖いのか…
ま、いっか

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あ、そうだしのぶになにかあげよう

『あの店入ろう』

胡「はい！いいですよ」

お、髪飾りとか売ってる
うーん、しのぶは紫っぽし
いや、あえて…

『あ、あの簪可愛い
蝶も付いてるし紫。しのぶっぽい
買おう』

(その頃しのぶは)

うーん、Aは青色が似合いますよね
いや、あえて白など、、、

なにをあげれば喜んでくれるんでしょう

「あの、簪…いいですね
買いましょう」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

『しのぶ。これあげる』

胡「綺麗な簪ですね、とっても嬉しいです

あ、私からもどうぞ♪」

え、しのぶも？

『お、簪
白と青のグラデーション綺麗だな〜
ありがとう、大事にする』

胡「よろこんでもらえて良かったです♪」

しっかし、しのぶはセンス良いな
そのセンス分けてほしいよ

『さ、まだまだ遊ぶぞ〜』

胡「はい！」

うん。女子同士で遊ぶのは本当に最高
またさそってほしいな…

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