柱がセコム過ぎて怖い通り越してウザイ 【鬼滅の刃】

リクエスト〜 ページ28

あづきさんからのリクエスト


今日は合同任務。義勇と

『聞き込みするか』

冨「わ、分かった」

？

あ、そこの家でいいや

『すいませーん、ここ最近
幼子が喪失してると聞いたのですが
なにか知ってます？』

婆「そうだねぇ、
その子供たちは夜になるとふらーって
消えていくのは聞いたよ」

めっちゃ神な情報

『ありがとうございます』

はぁ、夜まで待つしかないな

冨「っ…(圧感じる)」

『大丈夫か？』

冨「あ、ああああああ
嗚呼」

ダメじゃん、頭狂ったか
ついに

柱(Aと合同なんて100万年早い)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そろそろ、だな

母「ちょ、まちなさい！どこへ行くの！！」

『義勇、いくぞ！』

冨「あぁ、」

この子供を追いかければそこは
鬼がいる場所！

『、大丈夫
きっと、助かる』

＿＿＿＿＿

鬼「あぁん？ガキを連れてきたのに
どぉして鬼狩りがいる？」

やっぱりな。
しかしこの鬼やっかいそうだな

『義勇は生存者がいるか確認して
私は一瞬で○す』

冨「わかった」

柱(失敗は許されない…)

鬼「○ねぇ！！！」

『海の呼吸 参の型
海兵の神』

子供は、まだ未来がある
それをねじ伏せた、、、罪だ

鬼「ぐぁ、、」

『来世では、人間だといいな』

消滅したか
さ、義勇探そう

『義勇ー！』

冨「なん、、だ」

『お前汗ダラダラじゃん
どしたん』

冨「どこからか殺気とともに
見られてる気がする…」

『んなわけないっしょ
、生存者は？』

冨「10名ほど」

『そっか、
さぁ、その子らを家に返して
帰ろう』

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胡「任務成功してよかったです
A怪我させたら薬渡す所でした」

伊「Aを一人にするとは
なんたる」ﾈﾁﾈﾁ

甘「冨岡さん、羨ましいわぁ
変わって欲しかった！」

悲「しかし、なぜ汗が、、、」

天「あれだろ？俺らが派手に圧かけてたから」

煉「圧なかけていない！
よもや、Aといて緊張したのか！」

時(変われ変われ変われ変われ変われ変われ
あぁ、羨ましい)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

冨「(ｿﾞｸ

あ、汗がまた」

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