未来へ

39話 ページ40

「今、行く」

私はオビトをほって、ナルトの方に歩いていった

オ「何をする気だ愁」

「それは、見てからのお楽しいさ」

如何に早く手合わせを終わらせるかが問題だ
だから、私はとても頭を使った

ナルトはと向かい合わせになり、オビトには審判をしてもらうことにした

「ナルト、ルールは簡単だ

どちらが早く相手の頭を叩いたほいが勝ちだ

ただし、術は使ったらいけない

これが、ルールだいいな？」

そういうと、ナルトは嬉しそうに

ナ「それで、いいってばよ！」

オ(これのどこがすぐに終わるんだ)

オビトは不思議に思いながら、2人の真ん中に立った

オ「準備はいいか？」

オビトは腕を下ろしている

「いつでも、いいさ」

ナ「俺もだってばよ！」

ナルトはそれはそれは嬉しそうにしていた

オ「それでは、始めっっ！！」

そういい、オビトが後ろに下がると







バンｯｯｯ！！！







その音が聞こえた



オ「ｯｯ勝者







愁!!!!」

そう、オビトから言い放たれた

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