未来へ

35話 結婚式 ページ36

第四次忍界大戦後

私たちは結婚をした



結婚する、数ヶ月前〜


「このごろは、平和だな」

新しい家で私とオビトはくつろいでいた
オビトは元々火影であるカカシの手伝いをしているが今日は珍しく休みらしい

なんでも、戦争が終わって慌ただしくしていて休みがなかったかららしい

オビトは休みがないとき時々家に帰ってきて文句を言っていた

なんでも、他の国とも仲が良くなり、それで色々あったらしい

詳しくは知らないが


それが、今日休みになったのだ

オビトは生き返ったかのように目がイキイキしていた



私はというと、特になんにもないから家でくつろいでいた

しかし、時々ナルトが修行に付き合ってほしいと頼み込んできたからそれに付き合っていが

それ以外はとくに街に出歩いたりしていた



そして、リンちゃんにも会いにいった

これまでのこと、慌ただしがったこと

色々話した

返事は帰ってこなくてもリンちゃんと話している気分になった

その時間はとても短くすぐに時間が経った

オビトもリンちゃんに会いに行ったらしい

何を話したか分からないが帰ってきた時のオビトはとてもスッキリした顔になっていた

「今日はぐーたら過ごすのか？」

ときいた

オ「まぁ、とくに何もすることがないからな

たが、たまには体を動かすのも悪くは無い」

ということで、修行に付き合えと行ってきた

私は、もうなれたので(どっかの修行馬鹿に)

「着替えてくる」

といって部屋をでた

着替えるとオビトは行くぞというと家を出た


とある、丸太が3つある場所についた

その場所はどこか年季が入っていた

「ここでするのか」

と私がいうとオビトは

「ここは、特別の場所なんだ」

というと、懐かしそうに周りを見渡した

少し時間が経つと、

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