34 封印成功…？ ページ33
Ut「じゃあ消火器で動きを止めて56…
じゃなくて元に戻してやろう！」
Kn「せやな！！」
そして私たちは廊下に出る。
『ロボロを探そう！』
Pi「ろぼたどこだ？」
Tn「うわぁぁ！後ろォォ！」
Pi「ヘァッ！」
慌てて後ろを振り向くと
ロボロが鬱と刑事を斬った所だった。
すかさずゾム兄が水晶を投げる。
刹那、辺りに閃光が走った。
そこに立っていたのは…
『ロボロ…？』
Rb「A？俺なんでこんな所におんねん」
Kn「ロボロ戻った！」
Rb「お前らどうしたん？」
鬼でもなんでもない、いつものロボロが
そこに、立っていた。
『ロボロォ！！』
私は思わず、ロボロに抱きついた。
Rb「ふぇっ////////////！！！？？？」
一瞬でロボロの顔が赤く染まった。
『あ、ゴメン
びっくりさせた？』(そーゆーことじゃない)
Zm「なんやあいつ、DTのくせに」
Rb「なんやて！？」
Zm「wwwwww」
Tn「あ、これロボロの分のランタンな」
Rb「話がようわからへん…」
『とりあえずロボロのお兄さんが
飼育小屋で待ってるよ！
あとついでに鬱も』←
Rb「絵斗兄さんが！？なんで飼育小屋に！？」
『あ、そこ突っ込むか』←
私たちは廊下を歩く。心なしか足どりが軽い。
そして飼育小屋に行き、2人を助けた。
Tn「ロボロ元に戻ったで！」
Pi「ろぼたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
Rb「おかわりなく兄さん！」
あれでおかわりなくってヤバいよ？
だって［ぁ］が13個もあるよ？(メタイ)
Ut「もう俺らここにいなくてもよくね？」
『確かに！』
私たちは校庭を歩いた。
Tn「帰ろ！帰ろ！」
Zm「帰ってシッマん家でゲームしようぜ！」
Rb,kn「「ええな！」」
Ut「それともAちゃん、俺ん家来て
2人きりで楽しいコトしない？」
『お断りします(即答)』
コトがカタカナの時点で嫌な予感がする。←
Rb「助けてくれたん？ありがとな！」
Pi「これで帰れるぅ↑！」
そして校門に着いた。
しかし…
Kn「え？なんで閉まってるん？」
Pi「開いてない！？」
『え？なんで？』
Zm「え…？なんでやろ…でもこれくらいの
高さならAと俺飛び越えられるで？」
『ゾム兄。それは言っちゃダメだ。』
設定だからね？ ね？(圧)
Pi「アッッッ！！」
その時、後ろからわずかな叫び声が聞こえた。
後ろを振り向くと…
『先生！？』
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限界オタク - 最高でした！ (2022年10月2日 0時) (
レス) @page45 id: 13d10a3301 (このIDを非表示/違反報告)
めろんぱんくん - 目からアラル海小説ですね神ですねありがとうございます(早口)せんせーの最後のセリフが小説のタイトルなのが好きすぎる… (2022年5月26日 16時) (レス) @page45 id: 466fb15abb (このIDを非表示/違反報告)
かえで - らだ男先生〜…(泣)最後神なんだわぁ… (2021年11月12日 2時) (レス) @page45 id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ - 先生〜…最後神なんだけど (2021年9月16日 23時) (レス) id: 0ad07d5079 (このIDを非表示/違反報告)
彗星無能 - らだ男せんせ〜…(泣)最後が神なんですがそれは…あとがきに「駄」作者なんて、自信を持ってください！(ちなみに私にとっては神作者だよ？ﾊﾊｯ!)呪鬼のこと全く知らなかったので勉強になりました！ありがとうございます！ (2021年2月2日 22時) (レス) id: 4a66f45ebc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くりん | 作成日時：2020年9月20日 20時
