血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

皆お待たせ！ハロウィンの番外編だよ★ ページ30

のーside

A「さぁ！やって参りましたハロウィン♪」

チョロ松「ちょっ！突然番外編って話も進んでないのに！」

A「まぁまぁ落ち着くんだチョロ松。これもレベルを上げる試練だ」

カラ松「試練か･･･成程それなら仕方ないな」

トド松「痛いから黙っててカラ松兄さん」

おそ松「なぁなぁハロウィンするなら早くしようぜぇ？」

A「そうだ！せっかくだし仮装だ!!!カ･ソ･ウ」

十四松「なんの仮装するんスカ？((ﾜｸﾜｸ」

一松「衣装とかあんの？」

A「ふふ〜ん♪僕を舐めるなよ？衣装位の用意してるさ！」

十四松「おぉー！」

A「じゃあ『ハロウィンファッションショー』いってみよう！」






〜ハロウィンファッションショー〜

『さぁさぁ始まりましたハロウィンファッションショー!!!突然出てきましたのは司会を務める謎のナレーターで御座います！どうぞよろしくお願いします

さぁさぁ初めに登場するのは、ま〜つ〜のぉ〜おそ松だぁぁぁああああ！！』

おそ松「どう？似合ってる？」

『おそ松の衣装はヴァンパイアファッションこの話そのままのファッションです！』


おそ松「えへへぇ〜wwはい！次はカラ松」

『続いてはカラ松ぅ〜♪な、な、な、な、なんと！酷い…痛過ぎて言葉が出ない、、、』

カラ松「どうだ？俺の衣装は？カラ松ガールズ惚れたんだろ？」

『うっ、、カラ松の衣装は左手に包帯さらに右目に眼帯そして裸で学ランという気持ちが悪い衣装ださぁうっぷ、次に行こう』

カラ松「そうだなチョロ松宜しくな((ウインク」

『チョロ松は、ミイラ男で登場だ！』

チョロ松「なんで僕はミイラ男なの？意味分かんない」

『まぁまぁそんな事を言わないでよ！』

チョロ松「はぁ、、、次は一松ね」

『ほい！一松は？ん？どこだ？』









「ｳﾞｶﾞｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱ!!!」←唸り声

『ギャァァァァァァアアアアア』

全員「うわぉ！」

一松「ﾋﾋビビった？((ﾆﾔﾆﾔ」

『なんだ一松だったのかゾンビさんかと思った』









一松「ゾンビコスだけどね次十四松だけど今回はこれで終わり次回ね」

お久しぶりです→←お家に帰ろう！

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