血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

吸血鬼とは？ ページ22

Aside


皆して酷いよ(p_q*)ｼｸｼｸ
僕はこの中で最もまともだというのに、、、

まぁ、良いだろう！

A「さぁ！吸血鬼共よお前らの秘密をさらけ出せ！」


チョロ松「う、うん？えーとねぇまず、僕らは吸血鬼。って分かってる事だね」

おそ松「で、吸血鬼の中でも凄い純血種なんだ！」

チョロ松「ちょっと待ってよおそ松兄さん！純血種なんて言っても分からないよ！」

おそ松「あっ、そっか！( ￣▽￣)ゞ」

A「ふっふっふっ(ΦωΦ)、僕を甘く見ないでいただきたい。純血種ぐらい僕は分かるさ！゜:。* ゜.」

カラ松「な、何だと！何故だ！何故知っている？！」←いつの間にか生き返るカラ松さんw

A「知りたいか？

しょうが無い。教えてやろう。



聞いて驚くなよ？









漫画情報さ！」


十四松「だよねー！(／*^^)／」

全員「_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ」

A「あっ、一応確認。純血種は吸血鬼以外の血が一つも入ってない事だよな？」

チョロ松「d(*´Д｀*)ゞｿｩｿｩ♪」←キャラ崩壊？


流石僕！
みんなのアイドルで神の生まれ変わりというだけであるな( -ω- `)ﾌｯ


一松「で、僕らの能力は、、、、、、、あっ、まだ覚えてる？」

A「え？、、、うん？覚えてるよ？
アハハ(^_^；」

一松「覚えてないね？」

A「そ、そそそそそんな訳ないだろ！」

トド松:無言の威圧

A「はい、、、覚えてません。。
トド松怖いよ？」

トド松「はぁ、だと思ったよ」

A「すみません、、、」

一松「じゃあ次は僕ら六つ子の能力について教えるから覚悟しといてよ？」

A「('0')/ﾊｲ!(`･ ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!頑張って覚えます！一松隊長！」

一松「うむ、よろしい」




ていう事で次回はコイツらの能力について教えてくれるらしいぜ！



みんな楽しみにしてくれよな！

六つ子の能力→←吸血鬼要素が欠けてませんか？

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