血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

吸血鬼要素が欠けてませんか？ ページ21

十四松side


おっ！わぁ〜やっと俺sideになったぁ！


で、カラ松兄さんは





死んでる

カラ松「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」

一松「やったぁ、、、」


一松兄さんが満足気な顔をしている



じゃ、いっかぁ！



A「あひゃひゃひゃひゃ悪魔カラ松は死んだ！コレでこの街は平和に戻るぅww」


Aは壊れてる





でさ、思うんだ



吸血鬼要素が抜けてない？


十四松「ねぇ、吸血鬼要素が抜けてない？」

トド松「･････十四松兄さんがまともな事を言ってる！！」

A「成長したな十四松！お母さん嬉しいわ！」

チョロ松「Aも成長しましょうね？」

十四松「でさ！コレから俺らの吸血鬼がどーのっていうのを詳しく？教えようと思います！」

A「ｨｪｪｪ( '∀ ' )b」

おそ松「イイねぇʬʬʬ」


っということで又もや吸血鬼についてのお話を始めることになったよ！前もやったよね？





俺は話すの得意じゃないからチョロ松兄さんに話して貰うよ！


チョロ松「じゃ、他のヤツらじゃ話にならないから僕が話すね？」

トド松「えぇ？酷くない？僕だってマトモだよ！」

A「何言ってるのかなぁ？((ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ僕が1番マトモに決まってるでしょう？」

十四松「A！ﾄﾞｩｰﾝ三ｃ⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ黙って話を進めさせてね？(ﾆｯｺﾘ)」

A「その(ﾆｯｺﾘ)が怖いよじゅうし?!んーんー！！」

Aが五月蝿いから喋れない様にバツを書いたマスクを着けたよ！


Aのせいで字数をももう無いし





っていうことで次回は俺らという吸血鬼についてのお話にするからよろしくね！






十四松でした！

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