血好き少女が本物の吸血鬼と会ったなら！

お前、敬語使うな！ ページ17

Aside


( ^o^)＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝwww

十四松｢カップメンはっけーん！｣

A｢カップメン♪カップメン♪｣

あっ、どうもどうもコレから松野ん家で晩御飯を頂きます！

チョロ松｢本当にカップメンでいいんですか？｣

A｢いぇす！カップメン大好き！多分だけど僕、カップメンで出来てるかもしれないʬʬʬ｣

十四松｢お湯湧いたー！｣

トド松｢十四松兄さん、はいっ！Aちゃんにカップメン渡してきて♪｣

十四松｢あいあい！｣

と、僕の前にはカップメンが出てきた。

おそ松｢ん？漬物発見！良かったら食べてろよ！｣

A｢Σ(ﾟДﾟ*ﾉ)ﾉｵｫｫｫ!!!皆ありがとな！感動するぜ｣

カラ松｢フッ、お茶だ｣

A｢アザます！いただきまーす！｣


食べているとトド松が泊まっていきなよと言ってくれた。
僕はお風呂とかは？パジャマも無いよ？と聞くと一松がパジャマは貸してあげるからと言った。


なんていい奴らなんだ(*´oωo`*)
と言うことで僕は泊まることにした！いやぁ、お泊まりなんて修学旅行ぐらいでしかやった事無いから楽しみだ！ヾ(≧∀≦*)ﾉﾜｸﾜｸ……

そんな話をしていたらカップメンが終わったご馳走様でした！

A｢ご馳走様でしたぁ〜！美味しかったです！｣

一松｢いいぇー｣

十四松｢Aちゃんとお泊まり！お泊まり！｣

チョロ松｢お風呂は僕らもう入ってるので星村さん入ってきてください｣

A｢Σ(ﾟДﾟ*ﾉ)ﾉｵｫｫｫ!!!お風呂はいるの早くない？！まぁ、いっかありがとな！((ﾆｺｯ｣

カラ松｢フッ、Aは太陽のようなスマイルを俺に見せてくれるな、、、流石カラ松girl｣

A｢ふふふ、黒き太陽と言って頂きたいね｣

カラ松は面白いわァww
と、思っているとチョロ松がカラ松兄さんイタすぎるから！と怒ってたこれを見て僕は思ったんだ、、、









僕に対しての話し方が違うと

A｢チョロ松ぅぅううう！｣

チョロ松｢((ﾋﾞｸｯな、何ですか？｣

A｢お前、僕に対して敬語で話すの辞めろあと、星村じゃなくて下の名前で呼んでくれ！あと、その他兄弟も！ちゃん付とかしなくていいから！Aでいいから！｣

全員｢(゜д゜)｣

A｢はぁ、スッキリした！じゃ、お風呂入ってくるな！(^_^)/〜〜｣


僕はその場を後にしてお風呂場へ向かった

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