第三話 ページ6
「えっと…」
「っていうか!!私があんなあざといヤツと間違えられるなんて…!」
「く、屈辱…」
ト「ごめんね?っていうか心結ちゃんに似てるね?」
「実は…」
事情説明♪
松「はぁぁぁぁぁぁ?!?!」
お「む、六つ子ぉ?!」
「あ、うん」
「ちなみに3女は」
お・貴「自意識ライジングしてまーす☆」
ト「心結ちゃんに連絡したから迎えに来ると思うよ♪」
「ありがトッティ!」
ト「え?!と、トッティ?」
「うん。十四松がいってたお☆」
妹「おい!!クソ長女ゴラァァ!!」
早「すみません!うちの姉が…」
「ほらっ、あれが例の3女だよ」コソッ
お「うわー、チョロちゃんににてるー」コソッ
三「おい!!クソ長女(長男)ボケェェェ!!」
ゴギッボキッ
長「うわー、手ーだしたよ?この人ー」
次「ちょっ、喧嘩するな!mysister(brother)!!」
四「うるせぇ、クソ燐音(松)」
五「やきうすか?!やきうすか?!」
六「やきうじゃないよ♪姫保加姉さん(十四松兄さん)」
「なぁ、おそ松」
お「あぁ、俺も思ったぜ」
長「私たち(俺ら)って似てね?」
その「は?」
長「うわー、さっすが、私(俺)!このカリレジェ姉ちゃん(兄ちゃん)にかかればこんなのよゆーなんだよ!!」ドヤッ
三「相変わらずクソだね、考えが」
長「え〜?ひどーい、お姉ちゃん(お兄ちゃん)ないちゃうよー?」
心「逆に、長男、長女は似すぎてて怖い」
その「それな」
「えー?別に似てないよね?おそ松ぅー」
お「にてないよな〜?」
「あ、やっぱり?」
お「うん、やっぱり」
長「あっはっはっはっ!!」
チ「こ、怖いよ…!長男、長女似すぎだろ…!」
ト「しかも…肩まで組み始めたんだけど…?!」
早「ねぇ、二人とも?隠してることない?」
長「え?どったの?」
「どうしよ…おそ松」
お「どうしよか…ばれたかもな」
三「何が?」
長「ごめんなさい!早姫(チョロちゃん)の財布から3000円とってパチっちゃった☆」テヘッ
三「はぁぁぁぁ?!バカじゃねーの?!死ぬの?アホなの?!あ、そうだ、アホなんだ」
「でも大丈夫!勝ったから!」
お「まぁ、そのお金で俺とのんだけどな」
「そそ!」
早「おいクソ長女?」
「アーナンカキコエルナー」(棒)
チ「おいクソ長男?」
「ホントダーオレモキコエルナー」(棒)
ボキッゴギッドゴッ
字数的に次へ!キリが悪くてすみません!
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ラズベリー - ですよねw指摘ありがとうございます!字☆数wwww結構好きなんですよね〜、個人的に (2018年5月30日 20時) (レス) id: 7d283b9b27 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうゆきTV - youtubrじゃなくてyoutuberですよ (2018年3月27日 16時) (レス) id: 17b57163dc (このIDを非表示/違反報告)
ゆうゆきTV - 字☆数 (2018年3月27日 16時) (レス) id: 17b57163dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラズベリー | 作成日時:2018年1月14日 21時