六つ子と六つ子の恋愛事情 (ページ16)

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第５話ページ16

貴方side

やほー！Aだよ！！
今はおそ松の家にいます

「暇だねー」

お「だなー」

？「ただいまかえったわよー！ニート達！」

梅「？！」

松「お、おかえりなさい」

？「あら？女の子の靴じゃない？！」

？「どのニートが連れてきたの？！って言いたいところだけど、6足あるから…全員連れてきたのね！」

梅「お、お邪魔してます」(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

？「あら！美人さんじゃない！」

？「あ、私は、松代よ！よろしくね」

「あ、私、梅野Aでーす！」

松代「あなたは…おそ松の彼女さん？」

長「はい？！」

松代「やっぱりね！そうだと思ったのよー！」

お「そ、そうそう！そうなんだよな！みんなたまたま、彼女を連れてきててさー」

その「え」

お(頼む！母さんを切り抜けるにはこれしかねーんだわ！)

その(了解)

よっし！がんばるぞ！

「こんにちは、おそ松の彼女です」(*^^*)

松代「可愛いわねー！」(やだ！この子達みんなレベル高いけどこの子特に可愛いわ！)

燐「はじめまして、カラ松の彼女です」

松代「あらあら」(んー、カラ松と気が合いそうね)

早「は、はじめまして！チョロ松の彼女です」

松代「そうなのね！」(真面目そうねー)

紫「どうも…一松の彼女です…」

松代「よろしくね！」(一松に似てるわね)

姫「はじめまして！！十四松の彼女でっす！」

松代「あら〜」(この子も十四松に似てるわね)

心「はじめまして♪トド松の彼女です♪」ｷｭﾙﾝ

松代「えぇ！よろしくね」(あざといわね)

松代「今日はお祝いね！」

松(ふぃ〜なんとか乗り切れたー)

梅(緊張した…)←いろんな意味で

？「ただいま帰ったぞー」

松「おかえりなさい」

松代「おかえりなさい！聞いてちょうだい！」

？「ん？なんだ？」

松代「ニート達が彼女ちゃんを連れてきたのよ！」

？「なんだって？！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｽﾊﾟｰﾝ!

梅「お邪魔してます！」❀.(*´▽`*)❀.

？「あ、あぁ！俺は松造だ。よろしく」

松代「そうだわ！夜ご飯ご馳走するわよ！」

梅「えっ？！悪いですよ！」

松代「いいのいいの！ニート達が彼女を連れてきたんだからね！」

梅「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」

松代「じゃあ夜ご飯作ってくるわね」

(一応彼女のふりしておこう)

「あの！手伝いますよ！」(* ॑꒳ ॑* )

松代「いいのよー！休んでなさい」

「いえいえ！悪いですよ！」

松代「そ、そう？じゃあ、お願いしようかしら」

「はい！」(*^^*)