幼馴染・・・Part２【赤司征十郎】

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赤「すみません。

今度からはしっかり見ておきます。」

警「いや〜、別に気にしなくていいよー

こっちの方が正しいんだから〜

でも、やり過ぎはいけないよー」

赤「ほら、大輝も謝る」

青「おお、悪かったな。

今度からは、気をつけるぜ」

赤「大輝？(黒笑」

青「今度からは気をつけます！」

警「ああ、そうしてくれ」

赤「ありがとうございました。」


はぁ、大輝も、やってくれたな・・・

だいたいなぜ、俺が謝らなくてはならないんだ

俺は大輝の親ではないんだが・・・


貴「征ちゃん、

お母さんみたい・・・」


笑いを堪えながら言わないでくれ・・・


赤「まあ、みんな揃ったし、電車も来たから

みんな行くぞ！」

全-赤「おう！」

何かの大会前なのか？

まあ、何事も楽しくするこいつららしいか・・


貴「征ちゃん！お腹すいた〜」

赤「ああ、車内で食べような」

貴「オッケー！」





そんなことをしてたら空港に着いた。



貴「もう！真くん遅い！」

黄「仕方ないッスよ・・・

あんな物持ってたら・・・ねえ？

黒子っち？」


黒「僕に振らないでください。

ですが、あれは怪しまれますよね。」

紫「ねえねえ、赤ちん？


もう、めんどいから、赤ちんの力使ってよ」



敦・・・

簡単に言わないで欲しい

まあ、でも・・・

赤「そうだね…

毎回、毎回、こんなにも時間がかかるなら、


敦の言うとおりにした方がいいかもね

ちょっと、父さんに聞いているよ。」


父さんからは簡単に許可がおりた


貴「征ちゃん？

どーだった？おじさん、オッケー出した？」

赤「ああ、簡単にオッケー出してくれたよ。

Aにもよろしくだとさ」

貴「はぁーい。

よろしくねえ〜」

赤「さあ、

飛行機の準備が出来た。みんな乗るぞ。」


緑「たく…

なぜ、

ラッキーアイテムだと何回言っても信じてもらえなかったのだよ・・・」


貴「真くん・・・

それは仕方がないよ・・・」


まあ、だろうな・・・


そんなこんなで、なんとか、飛行機に乗り込んだ

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