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〜31〜 ページ1

ピン・・・

・・・・・・ポーン

貴「うん?

何の音?」


ガチャッ



えっ・・・

今開いたよね・・・


?「おい!

A!起きてるか?」


ああ、この声は、


貴「征ちゃん!起きてる!

準備してる!着替えてない!

ちょっと、待って!」

赤「はいはい。

ご飯は食べるチャンスたくさんあるから、

後、10分で出るぞ。」


貴「了解❗️」



洋服は今回はしっかり決めてたし、


大丈夫!


サンドイッチでも、食べようっと


貴「パクッ・・・」


赤「おい・・・

何食べてるんだ?(黒笑」


貴「征ちゃん・・・

ちょっと、これには、わけが・・・(汗」


赤「へぇー、その訳は、移動中に聞かせてもらおうか。


さあ、行くぞ。」









貴「・・・はぁっはぁっ」


黒「Aさん、お疲れ様です。


赤司くんは流石ですね。息切れ一つしてませんね」



そうです。私は、たかがサンドイッチを食べただけで、


あの重い荷物を持って走って来たんです!


征ちゃんの鬼!

なんて、言ったら、もっと怖いから言わないけど・・・

紫「そろそろ、さっちんたち来るんじゃなーい?」


貴「えっ?

やった〜、ラストじゃないの?」

赤「いや、ラストだよ。

桃井は、みんなのチケットを買っているんだ。

大輝はその付き添いだよ。」


そうだよね・・・

さつき、ナンパされやすいからね・・・

緑「来たのだよ。

桃井?思ったより遅かったがどうしたのだよ?」


黄「本当ッス!まさか、


ナンパされたんスか〜?」


桃「うん・・・

それで、大ちゃんがケンカして」


赤「相手をボコボコにして警察に行っていたのか。

まあ、無事終わってよかったじゃないか」


黄「そうッスよ!

桃っちが何もないなら大丈夫ッス!」


貴「あっ、

ダキくぅーん!おぉーい!」

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すみれ(プロフ) - めっちゃ続きが気になります!更新頑張ってくださいね! (2015年2月10日 15時) (レス) id: c3e470bad2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カラメル | 作成日時:2014年7月30日 17時

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