番外編 8 ページ14
貴女「ん、よしよし。」
かわいそうになったので
僕よりちょっと高い位置にある頭をぽんぽんと叩いて撫でる。
藤堂「なっ!/////////////////////
子ども扱いすんな!」
貴女「縮めこの野郎。」
藤堂「ひっでーっ!
今、すっげーひでーこと言われた!」
細かいことは気にすんな。
だって、撫でにくいじゃんか。
藤堂「・・・おまえに撫でられんのだって、そりゃー嬉しいけどさ。
俺はおまえのことを撫でてやりたいっての・・・//////
///////////////////」
・・・・・・。
しまった、口に出してたか。
藤堂「何か反応してくれ!」
沖田「へぇ、反応が欲しいの?」
薫「なら僕らが反応してあげるよ・・・。」
チャキッ
藤堂「や、やめっ、ぎゃぁぁぁああああっ!!!」
・・・にぎやかな奴らだ。
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朧 龍 - 100000hitいきました、ありがとうございます! (1月23日 11時) (レス) id: 940989ec5c (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 90000hitいきました、ありがとうございます! (2021年1月15日 20時) (レス) id: 345339f75a (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 80000hitいきました、ありがとうございます! (2020年3月18日 21時) (レス) id: 345339f75a (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 70000hitいきました、ありがとうございます! (2019年8月15日 2時) (レス) id: 345339f75a (このIDを非表示/違反報告)
朧 龍 - 60000hitいきました、ありがとうございます! (2018年12月1日 19時) (レス) id: 345bd7fdd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朧 龍 | 作成日時:2015年5月3日 7時