【薄桜鬼】 名無しの少女の本業は暗殺者です！ ＝１９＝

６４２話 ページ2

？？「無茶にも程があるだろ、それ。」









？？「だからいつも言葉を選べと・・・。」









いきなり仲間割れしてるし。









風間「・・・。(´･ω･`)」









あ、落ち込んだ。









そーいや二人、名前知らねーわ。









ま・・・いっか。









貴女「ねー、僕さ、不審者がいるって伝えなきゃいけないんだけど

　 めんどーだしさ。帰ってくんない？」









風間「目的が済めばすぐ帰る。」









だからさー、目的果たされると僕がこま・・・









風間「貴様、俺達と共に来い。」









ありり？









その目的って、僕のこと？

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