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「おいA、ソイツの名前教えろ
…俺のAに手を出そうとしたなんて」
「え、なんか怖い
あと、最後の方聞こえないんだけれど」
聞かれたら困るから小声で言ってんだろ!?
ってなんか怒られた
なんでだろう…
あれ?急に固まった修
どうしたのだろうか
「そういやさ、彼氏出来たの聞いてないし
まさか迎えに来てくれる友達ってソイツなのか?」
アヒル口だから尖ってる口をさらに尖らせて
こちらを睨む修
「まあ、男なのは知ってたけどな
しょうごとか言ってた…し?ん??」
ど、どうしたのだろうか
また、固まった
あれ?次は汗がダラダラ出てる
「そ、それって」
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icedoll(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» 私の妄想ですが、私もこんな事を言って欲しいと思う事を言ってもらってます!同じことを思ってくれている人がいて嬉しいです。 (2018年1月5日 21時) (レス) id: 54c06fca17 (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 私が灰崎に言って欲しいって思ってる事この小説の灰崎が言ってくれてて凄く嬉しい (2018年1月5日 17時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
icedoll(プロフ) - AOTO☆さん» 嬉しいお言葉…ありがとうございます!更新頑張ります (2018年1月5日 6時) (レス) id: 54c06fca17 (このIDを非表示/違反報告)
AOTO☆(プロフ) - 残して欲しいです!とてもキュンキュンしてこの作品好きなので更新頑張って欲しいです! (2018年1月5日 4時) (レス) id: bcdfefd07f (このIDを非表示/違反報告)
icedoll(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» コメントありがとうございます。頑張って続けていきます! (2018年1月3日 20時) (レス) id: 54c06fca17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:icedoll | 作成日時:2017年6月2日 0時