【あんスタ】いただきます。【暗殺教室】 (ページ2) - 小説/夢小説

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1話。ページ2

Asaid

私は、元殺し屋だった。
だったのだ。
殺しができなくなったわけではない。
ただ、殺したくないだけだ。
居場所がなくなった私は、イリーナ先生のツテでとある学校のボディーガード、いや、表向きはプロデューサーとして向かうことになった。

そこでは、慣れない仕事がいっぱいあったが、殺し屋をしてたため、器用にできた。同期の友達もでき、普通にできそうだったのに。
これからはもう、殺したくなかったのに。

烏「防衛省の烏間と言うものだ、笹倉 A、君に頼みたい事がある。」

まだ、ごちそうさまは言えない。

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作者名：愛紗 | 作成日時：2018年1月15日 22時