合縁奇縁 secondstory (ページ38)

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番外編19 ページ38

『テンテン！リーに我愛羅にカンクロウ！あれ？テマリは？』

ｶﾝｸﾛｳ「ちょっと拗ねちまってんじゃん」

すね....あぁ笑

『うちのIQ200がすみません笑』

ｶﾝｸﾛｳ「いいじゃん！そいつが火影のご子息か？」

『そ、クサビだよ。』

我「火影にそっくりだな」

そうだよね～(^^;)私に似てるとこないのかな？笑

ﾃﾝﾃﾝ「クサビくん！テンテンお姉ちゃんの所においで！」

そうテンテンが言うと手を伸ばすクサビ、女の子好きね(^^;)

ﾃﾝﾃﾝ「やーん！ちょっと重くなってる～」

『最近成長してるんだよ～』

ﾃﾝﾃﾝ「かわいい～(≧▽≦)」

クサビも嫌がらない。女好きにだけは育ちませんように(＞人＜;)

我「火影に子供か...不思議なものだな」

『そうね、我愛羅も抱っこする？』

我「いや、オレは((ﾃﾝﾃﾝ「はい、どーぞ！」

テンテンがほぼ無理矢理と言っても過言ではないが、我愛羅にクサビを抱かせる。

ｸｻﾋﾞ「？？」

クサビはまだ分かってないな。

我「お、重たいのだな」

『でしょ(*^^*)』

我「こんなに命とは重いのか...」

我愛羅...

ｶﾝｸﾛｳ「我愛羅！我愛羅！次オレ抱っこさせて欲しいじゃん！」

我「あ、ああ」

我愛羅がクサビをカンクロウに渡すと...

ｸｻﾋﾞ「ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ」

！

ｶﾝｸﾛｳ「お前、これ怖くないのか！？」

ｸｻﾋﾞ「ぅ～！ば！！」

ｶﾝｸﾛｳ「い、良い奴じゃん！おまえ～」( *´∀`))´ω｀)ｽﾘｽﾘ

よかったねカンクロウ(*^^*)