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アラームが鳴って目覚めるとそこは甘い匂いが染み付いていて、いつものベッドよりふかふかだった事は確かに感じた。






そして頭が覚醒してから周りを見ると自分の部屋じゃない事も分かった。






慌てて部屋の中を見渡すと視界の端に琥珀色を見つけて鏡を探して中を覗いてみると、そこにいたのは男の人の中ではとても綺麗な部類に入るであろう顔を歪ませてアホ面を晒す憧れの先輩だった。





ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=


どうも、無気力感と申します。

スマホがぶっ壊れ、無心にパソコンのキーを叩いております。


いやはや、途中まで書いていた小説のパスコードも忘れ、編集もできません(てへ



いや!1回書いてみたかったんですよね!入れ替わりのやつ!(語彙力)


なんとなしに始まってなんとなしに終わりそうですが…よろしくお願いします!執筆状態:更新停止中






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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 中原中也 , ポートマフィア   
作品ジャンル:ラブコメ
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作成日時:2017年8月29日 18時

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