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剣「だが天馬、監督やコーチにはどう説明するつもりだ?」
天「え?」
真「確かに、得体の知れない生物を連れ込むなんて、あの二人が許してくれるとは思いませんね」
野「そーお?意外と好きにしろって言われそうだけど〜
それにこんなに可愛いんだからコーチも許してくれるわよ!ねぇピクシー♪」
ピクシー「ピクぅ?」
その時、部屋の扉が開かれAがやってきた。
『皆、朝食の時間だよ。……何をしているんだい?』
皆は咄嗟にピクシーを後ろに隠した。
野「な、なんでもないですよ!;」
ピクシー「ピク!ピクー!」
『え?』
その時、ピクシーがAの方へ飛んで行きAの頭の上に乗った。
アース「「(やばいっ!;)」」
Aは頭の上のピクシーを捕まえた。そして皆に向け笑みを浮かべた。
『それで?誰が説明してくれるんだい?』
アース「「……;」」
皆はピクシーの事をAに伝えた。
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ベルモット - 「サッカーなんてクソ食らえ 」と共に読み進めています。新シリーズでも設定が憧れます。自分もイナズマシリーズの夢小説を投稿している身なので参考にさせて頂いています。 (2019年11月19日 17時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - キタキタ告白シーン!!!ホント更新ペース早すぎですよ梅こんぶさん!まあそれが嬉しいんですけど!!!! (2019年11月12日 7時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梅こんぶ | 作成日時:2019年11月11日 0時