【黒バス】女子嫌いな情報屋の私は女子校にキセキの世代を探しに行くらしい…

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ｶﾞﾁｬｯ


青「おーい！テ…ツ…？」


黄「私が助けにきた…え？」


桃「…え！？」


よかった…とりあえずテツナは受け止められた


あ「いったぁっ…え？」


黒「ふ…むぅ…」


あ「ごっ…ごめんなさい！//」


つまり状況はこうよ←
テツナが暴れて倒れて…私が上になってテツナを受け止めたのだけれど…
私は受け止めたつもりだったけど他の人から見れば私がテツナを押し倒して抱きついてるようにしか見えないってわけなの←
それで顔に私の…おっ…お…←


青「テツの顔面にAのおっぱあああああいがああああああ！！」←


あ「！？…輝、後で覚えておきなさい」


青「ひぃいいっ…！」←


桃「とっ…とりあえず離したほうが…」


あ「あっ…テツナ！…ごめんなさい。受け止めたつもりだったんだけど…」


黒「ぜ、全然！大丈夫ですよ」


まさかこんなよくあるラノベ展開になるとは思ってなかったわ←


黄「黒子っち大丈夫っスか？とりあえず、私運ぶっス！」


ｽｯ


黒「ありがとうございます…」


ｶﾞﾁｬｯ


私ももうそろそろ拭かないと…寒い←





皆には先に私の部屋に行ってもらった
だって恥ずかしい←
そんな乙女心思い出したのも…この学校生活のお陰かもしれないわね


ｶﾞﾁｬｯ


ﾊﾞﾌｯ


あ「…」


青「！？…A…！？」


黄「ちょっ…黒子っちのイグナイトがAっちの顔面にぶつかってAっちが明らかおこ〜♡って顔し((ﾊﾞﾌｩｯ」


あ「イグナイトがなんなのか知らないけど…痛かったのよ！そう！痛いの！わかる？実況者黄瀬さん！」←


黄「わ、わかるっス…Aっちー！お返しっスよっ」


ﾊﾞﾌｯ


あ「…全然、痛くない！」


ﾋﾞｭﾝｯ


黄「避けてやるっスー！((ｽｯ」


ﾊﾞﾌｯ！


黒「…。」


あ「あっ！全ての元凶テツナ！」←


黒「闇に隠され月が私を照らし現れる…その名も黒子テツナよ」←


赤「黒子…どうした」←


黒「Aさんのモノマネです！イグナイトゥ！」←


ﾌﾞﾝｯ


ﾊﾞｺｯ


青「いったぁっ…何で私！？」


わ、私の…モノマネって…
そんな中二病じゃないわよ！←


あ「中二病枠は征でしょ！？」←


赤「なっ…私は中二病じゃないっ！」


なんて馬鹿な事をずーっとしていた夜10時←

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