【黒バス】女子嫌いな情報屋の私は女子校にキセキの世代を探しに行くらしい…

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先生の許可もとって…
私の部屋に来た


あ「ここが私の部屋よ」


黄「えええええ！！」


あ「？なによ…」


黒「広く…ないですか？」


それはそうだ
悪魔で私は仕事できている
オフィスの意味も含めて皆より倍は広いのよ


あ「ふふっ…今日は皆で楽しみましょうね？広いのはいいことよ」


赤「私のより広い…」


紫「ずるいな〜私もこのくらいがいい〜」


あ「家具どうするか迷うわよ。なんか殺風景に見えるし…まぁ仕方がないことね。」


青「うわぁ…本いっぱいあるね！ん？ファイル…」


あ「待って！！」


青「え？」


あ「…これは触っちゃダメよ？」


青「そう言われると…」


あ「もうっ！ダメなのよっ！ほら、とりあえずここから離れてっ」


青「うっ…わかったよ」


危なかった…
他の人にキセキの世代の調書なんて見られたら大変よ
この情報に…どれだけお金がかかったか。


あ「…はぁ」


桃「ため息なんてAらしくないよー？一緒にお風呂に入って元気だそうっ！((ｸﾞｲｯ」


あ「っちょっと待って！皆先に行ってて？」


緑「なんでだ？」


あ「片付け…終わってない所もあるし」


赤「わかった。それならしょうがない」


ｶﾞﾁｬｯ


ﾊﾞﾀﾝｯ


あ「…よし」


皆には悪いけど…
情報のファイル、所謂お金同様の物は隠させて頂きます！←
私のお金がなくなったりするのは勘弁よ←


床下の所に小さな押入れみたいな物があったわね
確か…ベッドの下に…


ｽﾞｯ…


あ「っふぅ…」


これで全部入れて…


ｽﾞｯ…


あ「…疲れた」


最近鍛えてないからかしら…
ジムでも明日行ってみようかな


ｶﾞﾁｬｯ


早くお風呂に行かないとっ！

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