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私が貴方達を探してたって言った方がいいわよね…
あ「とりあえず…目線に困るから服を…」
赤「…すまない。信じてもらうにはこれしかないと思ってね((ｻｯ」
結構良い筋肉のつき方してたわね←
って私は変態かっ！？
あ「ごめんなさいね…私も隠してたことがあって。貴方も言ったんだから私も言わないとダメだと思うの。」
赤「…なんだ？」
あ「実は私…情報屋集会秘書兼東京専門情報屋の…東内Aなの。まぁ私も信じてもらうために…これ」
私はいつも手に持っている名刺を渡した
赤「なんでそんな人が学校に通ってるんだ？」
あ「キセキの世代を探すためよ」
赤「…俺達を？」
あ「情報屋集会の団長…橋口（人1）がキセキの世代が行方不明なのを知ったの。それで探して欲しいって。」
赤「そうか…自分で言うのもなんだがかなり有名だったからな。」
あ「…なんでこんなことしたの？」
私には少し理解できなかった。
行方不明になる…それなりの覚悟がなんなのか。
赤「少し長くなるが…いいかい？」
あ「うん…そこで座って話しましょ？」
赤「そうだな。名前は伏せて説明しよう。皆が…可哀想だからだ」
あ「…分かったわ。」
諦めるしか…なさそうね
赤「あれは中学2年生になったばかりの頃だった」
〜回想〜
赤司side
ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ
黒「はぁっ…はぁっ…」
赤「黒子、黄瀬と交代だ」
黒「はいっ…！」
黄「よっしゃ！後は俺に任せるっス！」
黒「黄瀬君…よろしくお願いします」
今は大会の優勝を決める決勝試合中
相手校も中々の強豪校…だが俺達は勝つために努力をしている
点差はどんどん広がっていく
桃「テツくーん！汗大丈夫？タオルッ！」
黒「桃井さん…ありがとうございます((ﾆｺｯ」
桃「きゃあああ//」←
相変わらず…だな←
緑「もう20点差なのだよ」
青「時間はあと1分か！頑張るぜっ！」
黄「俺も体力有り余ってるんで全力でやってやるっス！」
紫「ん〜…俺も少し頑張ろ」
赤「相手の弱点はもう言ったな？…このまま全力でやるぞ！！」
「「「おう！！」」」
男1「っ…」
この時気付いていればよかった
これから起きる事を。
そうすれば…気持ちが少し楽になったのかもしれない。
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咲風(プロフ) - ミナさん» すみません！イギリスとイタリアを間違えました(´；ω；｀)制服着ると意外と体型は隠れますし…高身長女子も結構いるので大丈夫かと思ってましたが、すみません。コメントありがとうございました！ (2015年6月20日 20時) (
レス) id: 40eace33e2 (このIDを非表示/違反報告)
ミナ - 面白いです。これからも更新頑張ってください。けど、黒子、赤司意外体型で直ぐバレてしまうのでは?あと、イギリスはご飯が美味しくないことで有名ですよ? (2015年6月18日 6時) (レス) id: fbbfe05898 (このIDを非表示/違反報告)
咲風(プロフ) - ほのかさん» ありがとうございますっ！更新頑張りますっ！ (2015年4月24日 20時) (レス) id: 40eace33e2 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - 面白かったです! これからも更新頑張ってください! (2015年4月23日 18時) (レス) id: 9d3e1b9fd1 (このIDを非表示/違反報告)
咲風(プロフ) - ミッキーさん» 面白勝手？えっと…コメント嬉しいです！ありがとうございますっ！ (2015年4月17日 23時) (レス) id: 40eace33e2 (このIDを非表示/違反報告)
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