協力の要素 ページ15
『まずは、テツくん!大ちゃん!よろしくね!!』
黒子「よろしくお願いします」
青峰「よろしくな」
『チーム名どうする?』
青峰「テンション上がるやつにしようぜ」
黒子「では、チームサムライはどうでしょうか」
青峰「・・・」
『チームサムライ……悪くはないよ!』
青峰「やっぱ無難にいくか」
黒子「では、チーム青はどうでしょう」
青峰「……俺、強調されてね?」
『ほらほら、大ちゃんケチつけないで!なにか案ないの?』
青峰「チーム太陽はどうだ!!!!」
テツくん影だけどね……
黒子「いっそAさんが決めればいいのでは?」
『んー……』
よく考えたらこのチーム共通点ないね。
『チームニンジャはどう!!?』
青峰「……チーム青でいいな」
黒子「本当ですか!キラキラ」
……私のくだりいらなかったよね⊙⊙!?
♪♭♯♪♭♯♪♭♯♪♭♪♭♯♪♭♯♪♭♯♪
青峰「俺らはチーム青だ!」
赤司「……奇遇だね。俺らはチーム赤だ」
おおお!なんか対決っぽい!!
『じゃあ、司会を紹介します!柊結衣さんです!!』
結衣「いつもAがお世話になってます。」
……親だっけ?
結衣「では、対決のお題を発表します!」
「お題は……巨大ケーキです!」
「「イェーイ」」
結衣「1群入りする黄瀬くんのために、心のこもったケーキを、待ってます!」
「制限時間は3時間!みんな!頑張ってね!」
37人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひゅみ | 作成日時:2020年6月5日 17時