太陽柱弐【鬼滅の刃】【冨岡義勇】

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「なぜあなたは、罪のない人を犠牲に晒してまで…自分の願望を叶えようとするの？！」

「何も出来ない自分が、憎くて憎くてたまらないっ！！」

いつも明るく、暖かい少女は、敵の大将に近づく

そこで知らされる事実に、彼女は___

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皆さんこんにちは！
作者です！

遊郭篇、絶対この話分じゃ終わらない！私さ語彙力ないど！！ってことでやって参りました第弐章(？)

最後まで見て言ってやるか、なんて言う軽い気分で見て言っておくんなまし！

(遊郭…一度生で街の風景とか見てみたいな)執筆状態：完結