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A『蜜璃ちゃぁぁん！！』
甘露寺「わわ！どうしたの？！Aちゃん！」
A『と、冨岡さんの事なんだけど、き、聞いてくれる…？？』
甘露寺「えぇ？！冨岡さんと何か進展でもしたの！？聞かせて頂戴！気になるわ！」
A『えっとえっと、私の過去の話は前にしたよね…？それで、炭治郎…この前の会議にいた男の子が義弟なんだけど、話を聞かせてください！って来たのね、それで、まだ話す心の準備ができてなくて…』
蜜璃「なるほど…それで？冨岡さんに助けられたのね！？」
A『なんでわかったの？！そう！その通りなんだけど！きちんとお礼をしたいの。どんなお礼をしたらいいかな…？』
蜜璃「んー！菓子折は冨岡さんそこまで好まなそうだし…やっぱり鮭大根じゃない？Aちゃんの鮭大根は美味しいって言ってたし！」
ん？？私の鮭大根は美味しい…？！
え、え、き、聞き間違いかしら…？
A『え、私の鮭大根を美味しいって誰に言ってたの…？』
蜜璃「他のみんなは知ってるわよ？だって冨岡さんが言いふらしてるんですもの！Aの鮭大根は美味しいが、ほかのやつには絶対に食べさせないってらしくもない事言ってたわ！あんな冨岡さん初めて見たもの」
な、なにそれ！え！すごい照れる……
A『そ、そう、なん…だ…//』
蜜璃「(照れてるAちゃんも可愛いわ！)」
A『じ、じゃあ参考にするね！ありがとう！』
そうして蜜璃ちゃんに相談をした私は、早速鮭大根の材料を調達しに村へ降りた
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蜜香(プロフ) - みつきさん» わわわ！ありがとうございます！亀更新になるとは思いますが、頑張ります！今後ともよろしくお願いします！！ (2019年10月23日 2時) (
レス) id: 2a09ab419b (このIDを非表示/違反報告)
みつき - おもろいですね応援してます。頑張って下さい (2019年10月22日 22時) (レス) id: 07d3d3da7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜜香 | 作成日時：2019年9月13日 3時
