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なんやかんやで睨めっこ ページ32

なんやかんやで特別クラスに入るらしい。



ふむ、立花さんがいるでは無いか!!!


可愛い子が居るとやる気出るよね。


近くで見ると、本当に可愛い……

女神様……


お外は大変危険でございますよ……

一緒に森の中で暮らしましょう……



立花さんに変な目で見られた……

そんな顔も可愛いよっ……←



そして、若武に自己紹介をしろと
言われたので自己紹介を。



立花さんの自己紹介面白かったなあ!


ユニークって言うのかな?

さすが国語が得意なだけある。



そして、三谷Bで授業を受け終わったあとに若武の自転車を探すことに。


「ちがーうっ!マウンテンバイクだ!」

「何が違うの?」

「言い方の問題だっ。」


キメ顔で言う若武。


「ふ〜ん……まぁ良いけど。」

「おいっ!!」


……なんにも聞こえな〜い。


黒木が送ってくれると言ってくれたので
送ってもらった。



あ、ヤバい。

兄さん達に会わせたくない……


「くっ、黒木、ありがとね!また明日!」


勢いよく引き戸を閉めた。


と、同時に階段から兄さん達が雪崩の様に降りてきた。


よし、見られていない。

ミッションコンプリートだ。



『黒木って誰?!』
「知らない。知らない。私は何も知らない」


バックレようと思ったの。
いいでしょ。


「A。黒木って誰〜?」


ト、トド松兄さん黒い笑みを浮かべながら詰めよんないで……

怖いぞ…


…テスト出来なかったし、後でちゃんと殺されそう……


「な〜んで、Aごときの分際でリア充してんのかなぁ?」


口調定まってない一松兄さんは
眼力だけで人殺せそうなほど怖い。


「ほ、本当に何も知ら…ない…です……よー。


そう、架空の人物を創り出したの!

ボッチで寂しすぎて!」



「えっ、何それ凄く気持ち悪い。」

「mysister……相談に乗ってやろうか……」



正反対の反応しているのは、カラチョロ兄さん。


勿論、先がチョロ兄さんの発言ある。


「ボーイフレンドッスか!」


「ボーイフレンドだ…よ…(やべ墓穴掘ったぁ……)」



そして何より怖いのが何も言わないおそ松兄さん。


何もかも見抜かれそう。


「…………………………」

「……………………(ヤバいヤバい((ry)」



見つめあっていると、2人揃って吹き出した。



「無表情な人の顔見ると笑っちゃうよなっ。」

「本当にそれ!
睨めっこで1番強いの無表情だから!」

奢って解決→←カラ松兄さん、問題に



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設定タグ:探偵チームKZ , おそ松さん , 夢主   
作品ジャンル:ギャグ
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作者名:イチゴミルクティ。 | 作成日時:2021年2月23日 1時

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