ハートの副船長【ONEPIECE】

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「(名前)の失くした記憶…俺も一緒に探してやる」

『え』

「だから、お前も俺と一緒に来い」

ぶっきらぼうにあの日、

ロー君は俺に言った。

あれから数年

失くした記憶は全く戻らない

が、

「(名前)上陸するぞ」

『…嗚呼』

これはハートの右腕のお話。

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どうも！
イカしたガールです！！！
ONEPIECEの映画を見てまた、ONEPIECEの小説が書きたくなりました。
え？前のONEPIECE小説はどうなったか？
アハハ…ナンノコトヤラ…

※注意※
※キャラ崩壊は…します。一部のキャラの口調がつかめていません。
※コメントを貰えたら嬉しです。
※悪コメはやめてください。
※作者は読み直しはしますが、誤字してることが多いです。誤字を見つけた場合こそっと教えてくれると嬉しです(*ﾟ∀ﾟ)
※男主です。地雷な方はバックしてください。

息抜き作品になります。
ゆっくり亀さん更新予定。

※追加

題名をハートの右腕からハートの副船長に変更しました。執筆状態：連載中