距離遠愛中の溺愛彼女 紫原敦

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〜夜〜





桃井 ｢A、お風呂行こ！！｣

｢うん、リコさんも一緒にどうですか？｣

相田 ｢じゃあお言葉に甘えて(´▽｀*)｣




今から女子みんなとお風呂タイムです！！お風呂セットを持ってLet's go!!



桃井 ｢あっ、そのタオル可愛い〜｣

相田 ｢でしょー！！新しく出たから買ったの！！｣

｢ホントだ！！どこで売ってたんですか！？｣

相田 ｢家の近くのお店よ！！｣

｢そうなんですか！！｣





？ ｢あれ、なんださつき達も風呂か？｣

？ ｢あっ、ホントだ！！｣

？ ｢耳元で叫ばないでください。｣

？ ｢やかましいのだよ｣

？ ｢だははは！！カオスww｣

？ ｢あらら、さっちん達がいる〜｣

？ ｢あっ、監督も一緒なんすか！？｣

？ ｢偶然だね、俺達も今から入るとこなんだ｣



桃井 ｢大ちゃん、きーちゃん、みどりん、高尾君、むっくん、かがみん、赤司君、テツ君！！！｣

相田 ｢本当に偶然ね｣

｢敦くん…/////｣



やばい、敦くんの顔みたらキスの事思い出して恥ずかしい！！それに…(//･_･//)ｶｧ〜ｯ


直視出来ない//////////



桃井 ｢A？どうしたの！？顔赤いよ！！｣

相田 ｢あっ…(察し) こんな所でたむろしてないで、早く入りましょう！！ ((ｺｿｯ 話はそれからね｣

｢は、はい(//･_･//)｣





黒子 ｢紫原君、Aさんになにかしたんですk(´⊙ω⊙`)｣

緑間 ｢ん？顔が赤いぞ紫原｣

紫原 ｢う、うっさいし//////////｣

赤司 ｢そろそろ行くぞ、わかっているだろうが覗なんてしたりしたら、命は無いぞ(ΦωΦ)特に青峰、黄瀬｣


青峰.黄瀬 ｢名指し！？｣

赤司 ｢( ͡ ͜ ͡ )ﾆｯｺﾘ｣

青峰.黄瀬 ｢はい/ス｣

火神 ｢てか、お前が頻んな！！｣

緑間 ｢火神、いちいち目くじらを立てるな｣

火神 ｢は！？俺がぁ悪い者かよ！！｣

黒子 ｢火神君うるさいですよ、もう少し静かにしてください｣

黄瀬 ｢そうっスよ火神っち｣

火神 ｢お前にだけは言われたくねぇ！！｣

黄瀬 ｢酷っ！！｣

高尾 ｢www｣

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