第二松 トド松side ページ4
朝、一松兄さんと朝食を食べていると
プルルルル,と電話がなる
トド松「はーい松野です……
!はい、了解です!すぐ行きます!」
僕は、電話を切る
一松「……誰?」
トド松「あつし先輩から。
強盗が小学生の多い道に逃げたらしくて、出動してほしいって。行こ、兄さん」
一松「ん、りょーかい」
僕と兄さんは警察服に着替えて、部屋を出た
小学生の通う用水路沿いの道に着くと、あつし先輩はもう来ていた
あつし「!松野君たち、朝からごめんね」
トド松「いえいえ、大丈夫ですよ!」
一松「……それで、強盗はどこに?」
一松兄さんが顔を覗かせる
あつし「あの公園の茂みに……」
あつし先輩が指を指す方を見ると、マスクを着けて髪ボッサボサで猫背の男が、包丁を持って隠れていた
所々一松兄さんに似てるけど、断然一松兄さんの方が格好いいよねww
一松「じゃあ、俺ら追いますんで、先輩署に報告を
…………トド松、気をつけて」
トド松「うん、大丈夫!」
兄さんにニコッ、と微笑みかける
一松「っ…………///
さ、いくよ」
トド松「……りょーかい♪」ニヤッ
僕と兄さんは、音をたてずに強盗に近づいた
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左久良めぐみ - 了解しました!『人間なんて面倒臭い』の方で書きます! (2018年4月18日 17時) (レス) id: adae7efbcf (このIDを非表示/違反報告)
君に幸あれ(*>∀<*)(プロフ) - めぐみさんこんにちは!そーいえば漫画みたいにうちの学校は漫画みたいにマネージャーみたいなのがないんですよねぇぇ、、、(´;ω;`)悲しい リクエストなのですがおそまつ兄さんが頭なでなでしてくれるような短編をどちらの小説でもいいのでお願いいたします! (2018年4月18日 17時) (レス) id: e792137176 (このIDを非表示/違反報告)
左久良めぐみ - はい!ありがとうございます!あ、私はゴミですよ?(*^-^*) 君幸さんの小説、出したら是非読ませてくださいね! (2018年4月18日 6時) (レス) id: adae7efbcf (このIDを非表示/違反報告)
君に幸あれ(*>∀<*)(プロフ) - めぐみさん!新作見させて頂きました!最高です!めぐみさんにリクエストして良かった(*>∀<*)しかも佐藤もえなちゃんを出させて頂けるとわかった時まじかめぐみさん天使かよとおもいました(*´∀`*)設定なんですが主人公の友達にしてもらいます!お願いします! (2018年4月18日 6時) (レス) id: e792137176 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:左久良めぐみ | 作成日時:2018年4月17日 19時