こひな「市松の姉は」赤司「僕の幼なじみで」黛「学校一きれいで」狗神「モテモテな」全「カップメン好きでした!!」【黒バス×繰繰れ!コックリさん】

31話 ページ33

Aside


〜色々飛ばして体育館〜


開会式？のような事をやる、と征君が言っていましたけど…何を話すんでしょう？

【ちなみに、学校順で並んでいます。赤司等の主将達は違うとこですが、】

赤｢全校揃ったようですので、これから合同合宿を始めたいと思います。

今回の合宿は、誠凛､海常､桐皇､秀徳､陽泉､霧崎第一､洛山 の7校で行うので、事前に各校の主将で集まり注意事項等を決めておきました。

後ほど、ミーティングで話があると思いますが、先に僕から説明させて頂きます。


まず、練習についてですが……｣


おぅふ…征君、話長くないですか…

というか、いつの間に主将で集まったんですか


え、私だけじゃないですよね？知らなかったの

ちょ、え、なんかいきなり ぼっち感出てきました辛い､､､←


赤｢そして、最後の注意事項となります。｣

やーーっっと最後ですか……

今まで言ってたこと全部耳に入っては抜けていってて全く覚えてませんわ


赤｢これは、絶対に守れよ…？＜●＞＜●＞ｶｯ｣


全-赤｢……(ｿﾞｸｯ｣


赤｢”僕のA”に手を出したら…親でも…殺す＜●＞＜●＞ｶｯ｣


全-赤｢………………









……えええええええええ！！！！？？？？｣





葉｢え、ちょA！？いつかr((｣

レ｢いつから征ちゃんのモノになってたの！？！｣


Aと知り合いの他校の方 ｢え…赤司とA……？嘘､だろ？……(ｶﾞ-ﾝ｣


黛｢え、いや、それはないだろ？…(嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ((｣


赤｢ふふっ、Aは僕のモノではないよ

でも…手を出したら殺すのは本当だよ？ˆˆ｣


全‐赤｢あっ……はい｣


皆、頷くしかなかった




ってちょっと！！！？


貴｢征君！そういう冗談はやめてください！｣


赤｢冗談じゃないから言っているんだよ？｣


貴｢でも！！｣


赤｢僕の言うことは……？｣


赤｢ 僕 の 言 う こ と は ？ ｣


貴｢ぜ、絶対…です｣


赤｢分かっているのなら良いんだよ(ﾆｺｯ｣


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コ｢では！第２回目、繰繰れ！質問コーナー！の時間デす☆｣

こ｢むごいのです｣

狗｢年老いたおっさんの癖に｣

コ｢うっせぇ！(泣
っと、質問だ

Aのことをどう思っているか、だ。

これは赤司に答えて貰った｣

〜回想〜

赤｢Aのこと？
そうだね…大切な幼馴染みだよ
色んな意味で、ね？｣

〜終了〜

コ｢以上！繰繰れ！質問コーナーでした！｣


文字数ｪ…

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