神様は泣いた

じゅうよん ページ21

それから駄菓子を乱歩と食べてた


あっそういえば


貴「今日って依頼とかないの？」


国「いや、太宰に午後からのが入っている」


貴「そうなんだ」


太「えー私行きたk「駄目だ‼」ちぇえ」


独歩が怒ってる


貴「ねえ、私外に行きたい！」


全-貴「え？」


貴「？」


太「良いだろう！この私が案内しよう」


国「おいまて太宰！お前は書類g「行ってきまーす！」太宰いいいいい！！！！」


独歩が怒鳴ってるけど、治は私の腕を引っ張って行っちゃった


探偵社の外にて_______


太「Aちゃんはどこか行きたい処はあるかい？」


貴「判んない」


太「ああこの街の事知らないか……


じゃあ公園に行ってみるかい？」


貴「うん、行く」


公園にて_______


私達はベンチっていう物に座ってる


太「さて、少し質問いいかい？」


貴「良いよ？」


太「Aちゃんは初めて敦君とあった時、火事の中に居た敦君を助けたのだよね、それはどうやったのだい？」


貴「私が見えたのは敦が死期が近いからだと思う。


眠らせたのは名前は判んないんだけど甘い匂いがする植物を嗅がせたよ！


それで、私は死とかないから外まで運んで、敦のポケットから名刺？が落ちて来て、武装探偵社って書いてあったからそこまで運んだの。


それで、医務室って処に運んだんだ！」


太「そうなのだね……


もう一つ、君は姿を消したり、現したり出来るけど他の神様は出来るのかい？」


貴「さあ？判んない！出来ないんじゃない？」


太「そうかい。


さて、クレープ屋さんにでも行こうか」


貴「判んないけど行く！」


道中にて_______


貴「ねえ」


太「なんだい？」


貴「……なんで、あの時自 殺しようとしたの？」


・


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太「……さあね」

じゅうご→←じゅうに

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