【うたプリ】もうひとりのヒロイン (ページ10)

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9話＊羨ましいとかページ10

北「はい､じゃあ今日はこれで終わり｡また明日に開くからしっかり意見持ってくること

…あ､Aちゃんは今日だけ.ありがとねお疲れ様」

『いえ､こちらこそありがとうございました､!』

賢「Aちゃんっ､何か合ったら俺のところきていいからね」

奨「Aちゃんにはみんながいるから大丈夫ですー!そしてすぐナンパしないで!?」

林「過保護な人達がいますもんね」

賢「…ﾁｯ」
奨「舌打ち!?」

北「最後までごめんね､"コイツら"が」

『いえ､私も楽しいです…笑

みなさん仲がよろしくて羨ましい､なんて…』

ハルちゃんは後輩ちゃん

私には友達がいない
高校にいっているワケではいないので､作る機会がない

だから北川さん達を見ていると何か羨ましいと思う自分もいるわけで…､

北「…Aちゃん」

『…はい?』

北「私の妹にならない?」←

「「「ブッ!??!」」」

『え』

北「Aちゃんみたいに可愛い子大歓迎…いや､Aちゃんじゃなきゃ許さないわ」

賢「ちょちょちょ､小鳥高さん｡北川さんってあんなキャラだっけ!?」((ﾋｿﾋｿ

奨「」

林「奨は気を失っているようですね」

北「…お前ら､私に言いたいことがありそうだね?」

奨「…ﾊｯ!､え､ちょ､え､何で北川さんはハサミを持っているのかなー!?」

林「((逃走))」

小「あ"!!林さん逃げた!!」

北「…さて､言いたいこと言ってみようか」

賢「ちょちょちょちょ!??!?!!」
奨「北川さーん!!!!!落ち着こー!?!?!!?!!」

『…』

あぁ､やっぱりいいなぁこうゆうの｡
なんか楽しそうだし
憧れる

林「…」