5話*お前は ページ6
一十木くんにつれて、ST☆RISHさんがわらわらと集まってくる
神「A、久しぶり会いたかったよ」
「「「!!」」」
そういいながら、神宮寺さんは私の髪に優しくキスを落とす
聖「何を言っている、神宮寺。
一昨日会ったばっかりだろう」
神「聖川こそ何言ってるの。俺にとっては1日Aと会えないだけでも久しぶりなんだよ」
聖「はぁっ…」
『あ、はは…?』
ふ、二人とも、、、近いです。
私は神宮寺さんと聖川くんに両サイドで挟まれています
四「あれ、翔ちゃん?何でそっぽ向いているんですか?
あっ、もしかして…Aちゃんに会えたから嬉しくって照れているんですか!?」((ワクワク
来「ばっ!?バカヤロー!?
そんなことねぇし!?Aに会えたからって、嬉しく思ってるわけねぇし!??!」
四「ふふっ、照れている翔ちゃんも可愛いです」
来「だ、だから照れてないっっ!!」
音「どっどうしよう、トキヤっっ
俺っ、Aさんに触っちゃったよ!?」←
ト「…何を言っているのですか。
腕を触ってしまうことくらい普通では?」←
音「え?」
ト「…え?」
「「…え?」」←
愛「A!!」((キラキラ
『セ、セシルく、ん…?』
愛「My_princess!!」
『え、え、え』
セシルくんは私に向けて一直線に
トタトタを走ってきているような…?
愛「っありゃ…?」
『!?』
いきなり
グッと後ろに引っ張られる
大「お前らはAに何の用だよ。
いまから撮影じゃねぇのかよ」
天「そなた達は、なぜAに引っ付けるのだ…?」
次は両サイドに大和くんとシオンくんが…。
音「べっ別に俺達は引っ付いてるわけじゃないけどっ…」
帝「何が違うっていうの〜?
さっきはAの腕まで握ってたくせにぃ〜?」
音「っ、」
瑛一「ナギ、止めろ。
お前ら行くぞ」
『じゃっじゃぁ、また!
撮影頑張ってね…!』
大「だから、お前もお前だっつーの
ライバルに頑張ってとか言うんじゃねぇよ」
瑛一「…。」
瑛ニ「?、兄さん?」
いきなり
瑛一兄がピタリ_と足を止め…
瑛一「Aは俺達だけを見てろ」
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作者名:天照 | 作成日時:2017年2月16日 0時