4話 ページ5
ゴン「ここだよっ!」
ゴンが見ている先を見ると普通の学園よりも数倍でかかった
A「Σでかくない!?」
キルア「当たり前だせ?」
ゴン「うん!だって小中高って同じだもん!」
小中高…同じ?
どうゆーこと?
キルア「わかんねぇーって顔だな
そのまんまだよ。小中高って全員ここで勉強してんだ」
A「だ、だからこんなにでかいんだ…」
その話を聞いて2つ疑問ができた
A「ねぇ、」
ゴンキル「「ん?」」
A「小中高ってどうやって見分けてるの?」
ゴン「色だよ」
A「色?」
キルア「そ、小=赤、中=青、高=緑ってな」
A「へ〜、トラブルとかはおきないの?」
キルア「ふつーにおきるぜ?」
A「へ?」
今、なんて言った?
ふつーにおきるぜ?
A「危険じゃん!!」
ゴン「大丈夫だよ!俺がAを守るから!」
A「っ!////(キュン」
ゴンが…かっこよく見えた…
キルア「まぁ、助けてやらねーことはねぇぜ?//」
A「…ツンデレ?」
キルア「んなっ!////んなこと言うんだったら助けてやらねーぞ!////」
A「あはは!嘘だよっ!助けてね?」
下からキルアを見ながらそう言った
キルア「////」
A「顔、赤いけど熱でもあるの?」
額をくっつけようとすると思いっきり後ろに下がった
なんか、悲しい
キルア「ゴン、あいつ…天然か?」
ゴン「うん…色々アピールしてるんだけど気付かないんだよな…」
そう会話をしていたのはAは知らない
21人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モノ(プロフ) - やっほー!ノ( ´∀`)ノ シャルの出番を全裸期待((( (2015年1月30日 20時) (レス) id: ecfc5226a4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:モエ | 作成日時:2015年1月29日 18時