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29話 ページ34

A「ふわぁ〜…」

眠い(_ _).oO
でも、起きないと…

バァン!

ハァ…(´ヘ`;)

父「A!good morning!!」

何で朝からテンション高いの…?

??「ほら、父さん。Aがびっくりしてるじゃないか
おはよう、A(ニコ」

A「おはよー、タク兄」

この人はタクト
私のお兄ちゃん!
お父さんと違って普通に良い兄
お兄ちゃんって結構モテるんだよね
まぁ、かっこいいもん
勉強OK 運動OK 性格OK(怒ると怖い…(((゚Д゚)))ガクブル)料理OK などなど
モテるわけだ

タクト「早く朝ご飯食べてね」

A「お兄ちゃんが料理作ったの?」

タクト「そうだよ?
だから、早く食べてね?」

そう言ってお父さんを引きずっt((連れて行った

お兄ちゃん達が出て行ったのを見て制服に着替え下に下りた
本当は下りたく無いんだけど(お父さんがいるから)
でも!お兄ちゃんの料理が待ってるって思えば降りれるよ!

下に下りるといい匂いがしてきた

ガチャ

A「良いにおーい!」

父「制服似合ってるz(A「うるさい」(ガーンΣ(゚□゚;)」

タクト「似合ってるよ」

A「ありがと!」

父「俺との差Σ(゚□゚;)」

A「お父さんも少しは落ち着いたら?」

父「俺はいつでも落ち着いているぞ!
Aが危険な目にあってないか
誘拐なんてされてないかとk((ry」

A「ハァ。お母さん。何でこんな人と結婚したの?」

母「だって一途でいいじゃない
それにかっこいいのよ!((ry」

タクト「A?」

A「ごめん」

私の親は親バカという分類に入ると思う

ピーンポーン

タクト「誰だろ?」

お兄ちゃんは玄関に向かった
ふと、時計を見た
時計は7時40分をさしていた

A「Σブフゥ!ヤッバッ!」

急いでお兄ちゃんの作った料理を食べて鞄を持って玄関に行った

A「ごめんっ!!」

ゴン「大丈夫だよ!」

キルア「行こうぜ!」

A「行って来まーす!」

タクト「A!お弁当は?」

A「あっ!」


お兄ちゃんは弁当を取りに行ってくれた

タクト「もう、忘れたらダメだよ?」

A「はーい。行って来まーす!」

家を出た
後ろではお兄ちゃんが手を振っててくれた

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モノ(プロフ) - やっほー!ノ( ´∀`)ノ シャルの出番を全裸期待((( (2015年1月30日 20時) (レス) id: ecfc5226a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モエ | 作成日時:2015年1月29日 18時

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