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★第1話★ ページ3

〜学校で自分のクラスの前〜

「10年暗黒組……暗黒?」

クラスの中に入ってみたら……

?「あっ、こんにちは!」

ピンク色のボール的な子がいた

「貴方……は?」

カービィ「僕は、カービィ!宜しくね!」

「よ、宜しく、お願いします!」

クラスといっても……人数がまだ、少ない……

「?貴方は?」

メタナイト「ん?私は、メタナイトだ。そなたは?」

「わ、私は、Aです……」

メタナイト「A殿か……」

?「あら……まさか、君がターゲット?」

「!」

?1「マルス……」

マルス「だって、ここに来たのは、誰かを殺すために集められた暗殺者達でしょ?アイクだって暗殺者でしょ?」

アイク「そうだが……。あっ!先生が来たぞ」

クッパ「やぁ、わしは、クッパだ。クラス担任は、初めてだ。俺様を兄貴みたいだと思えっ!」

マルス「あっはは☆」

クッパ「ん?どうした?」

マルス「先生、面白ーい。僕の嫌いなタイプ〜」

クッパ「えっ?あの……」

マルス「じゃあ、自己紹介だよ。首席番号5番。マルス。先生老いよれてるぅ〜」

クッパ「あっ……じゃ、次……」

メタナイト「首席番号、1番。メタナイトだ」

クッパ「次は…」

〜〜以下略で〜〜

クッパ「んで、最後は……」

「はい!首席番号、15番。東Aです!」

メタナイト「(東…A…)」

クッパ「皆!仲良くな!」

〜そして、泊まる場所へと移動中〜

「あっ…メタナイトさーん!」

メタナイト「ん?」

「部屋!一緒でしたね!」

正直、男の人と同じ部屋って……。そして、話ながら歩くとマルスさんがいた

マルス「おっ!君達」

「マルスさん!」

マルス「固い固い。僕のこと呼び捨てでいいよ!」

「あ、ありがとう」

マルス「メタナイト、いいなぁ〜。僕もAと同じ部屋が良かったなぁ〜」

メタナイト「駄目だ…」(なんだ?こいつは……腐った海の匂いがする……)

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作者名:ライヤ | 作成日時:2015年8月15日 18時

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