カゲプロ×暗殺教室コラボなのです！その2

お姉ちゃん、登場！ ページ50

A「もー、来夢がどっか行くからじゃん。業を驚かせたかったのに。」
来夢「そこはごめん。」
キド「知り合いか？」
来夢「うーん、まぁ私の主ね。」

業「いやいや、だからなんで生きてんのって。」
A「薊んから話はきーたでしょ？カゲロウデイズおお話。」

渚「は、はい…」
A「ほらほら、そそんなそっけない態度、しないの。で、私はその巻き込まれたひとりなのよ〜。」

全員「「「！！？」」」

カノ「それ…ほんとなの？ｹﾞﾎ.」
キド「アホか。お前は寝てろ。」
豚「カノきゅーん、私の愛のkissを〜」
前原「おい、豚。うるさい。」
豚「やぁぁん、照れちゃって」
狭間「勘違い、おんな…」

ヒビヤ「おばさん、それを早く言ってよ。」
A「お、おば…！？」

モモ「あー、大丈夫です。ヒビヤ君はこんなやつなんで。」
ヒヨリ「失礼よ。ヒビヤ」

アヤノ「なんだ、同じだったんだね！」
タロス「そーだな。っておい！表示！」

セト「シンタローさん、うるさいッス。」
原「それは、一理あるわね。」

茅野「じゃあ、貴方も？」
磯貝「ってことになるな。」

片岡「能力者…… ？」

☆☆☆☆☆☆☆



はいはい！どーも！だ作者です。
続編にまたまたいきます！
これからもよろしくお願いしますね！

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