カゲプロ×暗殺教室コラボなのです！その2

豚「やぁん、相変わらず可愛いわねぇん、私ったらぁん。」全員「「「キモい!!!!!!!!」」」 ページ49

キドside







来夢「１つ、言わせてくれる。」

「「「「？？」」」」

皆が遊びに行く前。俺はカノの世話をしようとしたときだ。
来夢が呟いた。

薊「あぁ。私も気になってたのだが…」
クロハ「俺もだ。((((メカクシ団「お前はいい。」………」

来夢「………窓の所に…なんかいるぞ…」
片岡「うん？ごめん、茅野さん窓、開けてくれる？」
茅野「うん。」

ガラリ…

確かに影の様なものが見えるような…？
皆も気づいたみたいだった。

窓が開いた瞬間だった。

ｼｭﾝｯ

何かが、飛び込んできた。。

？？「久しぶりー！！業！！」
業「！？」

渚「………？君は？」

？？「んあ？あー、こんにちは☆」

妙に能天気な奴。。。
ん？赤羽と同じ赤髪？

ヒヨリ「誰ですか…いきなり入ってきて…」
ヒビヤ「気持ち悪いね…」

？？「！？めんご、めんごって！私は赤羽 A！業のお姉ちゃんです♪」
豚「はぁ！？ちょっとぉここにいるぅ男の子たちはぁ私に惚れてんのよぉ？」
A「なぁんか、気持ち悪い奴はほっといて！」

スルーした……。
いや、ｱﾚだったら誰でもスルーするか。

狭間「で？なにしに来たのかしら。」
業「………」

A「え？業に会いに来たの！」
磯貝「ち、ちなみに何歳ですか…？」
A「んあ？一歳歳上だよ！にしても皆、美男美女だねぇ〜。あ、ソイツを除いて。」

そりゃそうなんだが…
さっきから赤羽が幽霊でもみた顔をしているんだが。
情がうつるからやめてほしいんだけど…。

するとやっと赤羽が口をひらいたんだ。

業「なんで、、生きてるんだよ…？」

と。

お姉ちゃん、登場！→←駄作者とお話してください

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